冷え性を改善する食べ物

冷え性を改善させるには、外からだけでは冷え性を完全に治すことはできません。

身体の内側から改善させることが重要となります。

食養生による冷え性対策 

人も動物も食べるものによって、身体は作られていきます。

健康か不健康になるかを大きく左右しているのが食物です。

冷たい食べ物や飲み物を摂取すれば身体内部は冷えていきます。身体の内側から冷えている場合、外からどんなに身体を温めてもそれ程、効果はなく、身体はまたすぐに冷えていきます。この場合、食物から身体の内部を温める改善策が有効となります。この方法を「食養生」と呼びます。

食養生とは、その名の通り、食を通して、健康を養うことです。

病気でなくても健康を維持する為にもお勧めの方法です。

陽性の食品で、ポカポカに!

食物の中でも特に冷え性に有効とされているのが陽性の食品です。

陽性の食品とは太陽の食物とも言われるほど、身体を温める効果があります。

太陽の恵みを蓄えた食物を摂取することで、身体にエネルギーを補給します。

中でもしょうがやねぎは身体を温める作用がある食物として有名かと思います。

特に風邪を引いているときに摂取すると効果的です。最近は、しょうが紅茶が人気のようです。温かい飲み物として、摂取するのも良い方法です。

血液をサラサラにして、身体の冷えを防止する作用がある食物にはごぼうがあります。

ごぼうの皮も捨てず、摂取するとアレルギーが改善される効果もあります。

にんじんやサトイモ、レンコンなどの根菜類も血液をサラサラにしてくれます。

野菜を摂取する場合、農薬を使用していない無農薬がお勧めです。またお肉を食べるときはお野菜も一緒に摂取するようにしましょう。

調味料である塩や味噌、しょうゆ、酢なども冷え性に有効とされています。

中庸の食品を主食に!

冷え性に有効な主食とは、中庸と呼ばれる陽性でも陰性でもない食品です。

玄米や麦などがお勧めです。ミネラルが豊富ですので、体調が良くなる効果があります。

玄米には肝機能を高めたり、自律神経を正常にさせる効果もあります。

陰性の食品はNG?

冷え性の方が陰性の食品を摂取するのはお勧めできませんが、陰性の食品の中には、血液をサラサラにしてくれる効果がある食品もあります。

わかめや昆布や海苔などの海藻類は血を綺麗にして、造血をサポートしてくれます。しかし、身体を冷やしやすくする作用もありますので、適度に摂取するぐらいが良いでしょう。また加熱することで、陽性食品にすることができますので、加熱がお勧めです。

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