冷え性が原因の体調トラブル

冷え性に悩まされている方は多くいるかと思います。

体質だからと諦め、冷え性を重く捉えずに何の対策も行わないままの方も多くいると言われています。

しかし、冷え性が原因となって、引き起こされるトラブルは実に様々あるのです。

体調トラブル(1)むくみ

新陳代謝の低下により、水分排出が上手くいかなくなることで、体内に水分が蓄積して、

顔や足がむくんでしまうという不調が生じてきます。

体調トラブル(2)頭痛、肩こり、疲労感

身体内部が冷えると血行が促進されにくくなります。そして、徐々に疲労物質が溜まっていきます。

これにより肩こりを発症します。また身体の冷えは、首や背中の筋肉を緊張させてしまいます。これにより更に血液の流れが滞ってしまうのです。

そして、肩こりだけではなく、頭痛まで発症させてしまうのです。

また疲労物質が体内に蓄積することで、朝起きるのが辛いと感じることが多くなったりします。疲労物質が蓄積されたままだと慢性疲労となります。

体調トラブル(3)腰痛、腹痛、下痢、便秘

身体の冷えは、胃や腸まで冷やしてします。そして、胃や腸の働きが低下していきます。これにより、腰痛、腹痛、下痢、便秘などが起こりやすくなります。

体調トラブル(4)集中力の低下、精神の崩れ

冷え性を放置すると次第に臓器の機能が低下していきます。これにより食欲がなくなる、倦怠感が出るなどの不調が生じてきます。またこれだけではなく、冷え性は自律神経をも乱していきます。これにより、集中力が低下したり、精神が不安定となったりします。酷い場合はうつ病をも発症させます。

体調トラブル(5)不眠

冷え性になるとなかなか眠りにつけないということがあります。酷い方は不眠症となる場合もあります。睡眠には体温が深く関係しています。冷え性の人は、手足が冷えている為、血管が収縮しています。その為に熱放射が上手くいきません。この為、深部体温が下がらずに眠りにつきにくくなります。冷え性の方は日中も身体が冷えているので、身体がこれ以上体温を下げるわけには行かないと判断し、熱放射をしないのです。その為、眠りのサインが起きなくなり、睡眠障害が起きやすくなるのです。

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